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ヘンゼルとグレーテルと申します  魔女ハンターですけど何か?

18日からレンタルスタートした「ヘンゼル&グレーテル ―ウィッチハンタ―」を見ました。
この作品、日本でも公開という事になってましたが、なんやかんやあり公開は頓挫になった作品です。何があったのかは詳しくは分かりませんが完全に大人の事情ってやつですね。

劇場に見に行こうかと思ってたんですが、公開中止になったんで泣く泣くDVDまで待ちましたよー
吹き替え版有りでリリースされて良かったです ホンマ……(ただ、パンフレットは欲しかった..


ではこの作品のご紹介

※ストーリー※
お菓子の家で魔女に捕らえられ、魔女をかまどに突き落として生還した兄ヘンゼルと妹グレーテル。
15年後、成長した兄妹は魔女ハンターとして活躍していた。ある日、子どもの誘拐が頻発する村から事件の解決を依頼された兄妹は、黒魔女ミュリエルを追うが……。


ヘンゼルは、「アベンジャーズ」ホークアイを演じたジェレミー・レナー
グレーテルは、「プリンス・オブ・ペルシャ」のジェマ・アータートンとのこと。

ジェレミー・レナーは目当てで見たんで分かるんですが、グレーテル演じたジェマ・アータートンは「プリンス・オブ・ペルシャ」に出てたんですね~。
「プリンス・オブ・ペルシャ」見たんですが、かなり前なんで覚えてないっス。


冒頭は、ヘングレ兄妹が森に捨てられるシーン。お菓子の家(魔女宅)に到着し、魔女に捕まった過去話。
いわゆるプロローグってやつですね。
ここで初めて魔女が登場するんですが、この作品の魔女 めっちゃ怖えぇぇぇです。ハリーポッターの魔女とはどえりゃー違います。
そんな魔女をヘングレ兄妹は竈に突き落とし、『上手に焼けました~』状態にし、無事生還します。
ここらは原作通りでしたね。

この事件を皮切りに、ヘングレ兄妹の『一狩り行こうぜ』生活がスタート。
OPでは、ヘングレ兄妹の活躍が新聞記事として登場し、今までのハンターぶりが垣間見れます。何故か魔女の魔法の効かない兄弟はまさに無双です(笑)



そして、今作で舞台となる村が登場。
子供が次々に誘拐されることからこの兄妹に市長から依頼がきたみたいです。
村では、のっけから魔女と疑わたミーナという女性の魔女裁判中。その時にヘングレ兄妹が颯爽と到着し、魔女には印があるが、彼女にはないと身の潔白を証明してくれます。

やっとこさ成長したヘングレ兄妹が登場ですよ。

グレーテルがめっさ男前です。
村の保安官に銃突きつけたり、頭突き食らわしたり……。こんなグレーテル初めてです。
男勝りな美人って余計に怖いッスね。

ヘンゼルは……性格云々の前に大変な設定が追加されてました。 定期的に何か注射してます。
なにやら、15年前の事件で魔女に捕まった際にお菓子を大量に食べさせられ、病気になったとのこと。

……それってさぁ、糖尿病ってやつじゃねぇ? ってことは、注射の中身はインシュリンですな!
時代的に注射器とかどうなのって思っちゃうんですが、まぁ、その辺りはこの際スルーします

お菓子の食いすぎかぁ…。
そういえばあの魔女宅のお菓子、お菓子にしては暗い色してたからなぁ。ただ異常に甘ったるいだけって感じでしたからねぇ
あれ、大量に摂取しようもんなら糖尿病にもなるのも分かる気がします…
なんにせよ斬新な設定でした。


頻発する子供誘拐事件も魔女の仕業ということで、どうせ最初のような怖ぇババァじゃねと思いきや、めっちゃ美人さんな魔女ミュリエルが。
なんだ、こいう魔女もいるn…ギャー怖なったーーーー!Σ(|||□||| )
束の間、醜い顔へトランスフォームしやがりました。

顔が変えられるのは、偉大な魔女のみらしいです。ということは、基本魔女の顔はあんな感じなんですねぇ(遠い目)


そんな魔女についてヘングレ兄妹調査開始。

同時に村の保安官が別に雇った奴らは夜の森へ行くんですが、それがまたグロいのなんのっって……。
ぶっちゃけ、バイオとかのアクション重視のグロさならいいんですが、基本スプラッタものは駄目なんですよね。
スプラッタメインの映画に比べれば断然控えめなんで、この作品はギリギリ観れました。
これ以上だと、見られませんねぇ(;´Д`A ```


で、子供たちを誘拐する理由なんですが、 「血の満月」 というものと関係しているらしいです。
この「血の満月」、成功させると、燃えない体が手に入るそうで、火あぶりとはおさらばできるんですってー
その為に、一年各月に生まれた12人の子供が生贄として必要とのこと。

話の持っていき方としては、「血の満月」という設定は悪くないとは思います。
ただ、それによって不老不死になるとは一言も言われてないんですよ…
つまり、火が利かなくなるだけってことですよね。それだけじゃ、「全く持って殺せない訳じゃないんじゃね?」と思うんです。  実際、ワイヤーでバラバラにしたり、首落としたりして倒せてましたしねー

そう考えると、魔女たちの計画って
「火に耐性が出る!これで火あぶりがなんぼのもんじゃいっ」ってだけの話っすよ。
そんなもの、火あぶり以外の方法でも倒しているヘングレ兄妹に対して、多少厄介な存在になるだけで決定的な克服になってないと思うんですが……。

―と、この部分は少し真面目なツッコミが頭をよぎりました。まぁ、真面目にツッコんでも面白いものも面白くなくなるんで次に進みましょうかね。

「血の満月」を行う為に、12人目である「4月生まれ」の子供が狙われ、ヘングレ兄妹も戦うが阻止できず。
ちなみに私も4月生まれっす……ってどうでもいい情報ですね(笑)



この騒動で、ヘンゼルとグレーテルは離れてしまい、しばらく単体行動。
ヘンゼルは、逃げる魔女の箒にしがみ付いた事で木に引っ掛かってた所を、ミーナ(冒頭で魔女容疑をかけられていた女性)に助けられ怪我の手当を受け、ついでにいい雰囲気に...。(〃△〃;)

その頃グレーテルはというと、兄貴探していた所、保安官が魔女に襲われたのはヘングレ兄妹の所為だといちゃもんつけて痛めつけられる。
そこへ、村で子供を攫っていた魔女の下僕であるトロールのエドワード(錬金術師じゃないよっ)に助けられる。保安官終了のお知らせッス。
ちなみにヘンゼルはミーナとイチャつき中……


なぜここで、魔女の仲間であるトロールがグレーテルを助けてくれるのか?
エドワード曰く、トロールは魔女の使いである。だからグレーテルも助けたのこと。
…もしかして、グレーテルも魔女なのか?と窺える展開へ。

その後、グレーテルは怪我もなんのその森の小屋にたどりつき、そこでやっとヘンゼルと合流します。
グレーテルと再会できた兄ちゃんヘンゼルは、妹の顔みて「誰にやられた!?」と心配。

グレーテルは大丈夫だと言ってましたが、見てるこっちとしては
 「保安官にやられてたで。…因みに、あんたがイチャついて時になっ!」 
と言いたい限りでした。

にしても、冒頭から思ってましたけどホント中のいい兄妹ですねぇ。兄妹ゲンカとかないんでしょうか?
…なんだかんだでグレーテルの方が強そうですが。恐らく、ケンカしてもヘンゼルが先に謝るんでしょうね(笑)


まぁ、なんだかんだで小屋で再会したと思いきや、ミュリエルが登場。そこで、ヘンゼルとグレーテルは両親についての話をミュリエルから聞かされる。

なんとですね。ヘングレのお母さんは魔女であることが発覚。
そう、兄妹の母親であったアドリアーナは偉大な白い魔女なんだそうです。

「血の満月」を行うには、子供たちの他に白い魔女の心臓が必要で、ミュリエル達は、その魔女の血を引いたグレーテルを狙いをつけたとのこと。
アドリアーナは、ヘンゼルとグレーテルを森に逃がす。しかし、ミュリエルによって先導された村人たちに火あぶりにされてしまう。子供たちを森に逃がしたお父さんまでも、魔女と通してたとのことで吊るし首に。

ここは、壮絶なシーンでした。お母さんが魔女だったのは想像はできますが、こんな展開だったとは思いませんでした。
「白い魔女もおるやーーん! しかも美人っ」と思った束の間の切ないシーンでした。(´_`。)



ということで、今回の「血の満月」でもグレーテルが必要ということで、ミュリエルに連れていかれちゃいます。

ここで若干気になったのが、ヘンゼルです。
グレーテルに魔女の血があるのは分かりますよ。じゃあ、ヘンゼルは?ってことになりました。
ウィキ等で見ましたが、魔女は多くの場合女性でも、一部男性もいたそうじゃないですか。英語では『ウォーロック』と言うらしいです。
てことは、魔女の息子であるヘンゼルにも魔女としての力があってもいいと思うんですが…そこんとこどうでしょう?


また、魔女の子供でありながら、黒い魔女とはいえ半同族を倒す。こういう、自分もその存在でありながら同族と戦うような設定はありがちですね。
「デビルメイクライ」のダンテや「HELLSING」のアーカード、「トリニティブラッド」のアベル等々。どれもどハマりした作品群。チョイスが少々マニアックなのは流して下さい。自覚済みです
続編が決定されてますが、魔女の子供としての力とか生きてくるんですかね。(´・ω・`)



ミュリエルにやられたヘンゼルはまたもやミーナに助けられる。なんでこの人、ちょうどいい時に現れるんだろと思ってたら、なんとこの人も白い魔女なんだそうで。

い、いやっ なんとなく予想してましたよっ べ、別に「ストーカー?」とか思ってませんからねっ

攫われたグレーテルを助ける為に、ヘンゼルは魔女達の集会に殴り込みに行こうとする。
しかし、一人では危険だと止めるミーナ。まずは、殴り込みにいく態勢を整えようということで、ミーナの作った魔女の防御を破る薬を製造。それを武器にかけて、ヘンゼルとミーナ、あと自称ヘングレのファンで将来の夢「魔女ハンター」というベンの三人が魔女の集会へGO。


いざ、魔女たちによって「血の満月」が始まるという時に、さらりと現れたヘンゼルが銃で魔女の頭を吹き飛ばす。同時にヘンゼルの合図によってさらりとガトリングを放つミーナ。

………ガトリング!!?Σ(゚д゚;)
時代的にどうなんでしょうか?ありなのか…アレ… 
ガトリング普通にぶっ放すミーナさん怖ぇぇです。

しかし、子供の前で真顔で魔女の頭吹き飛ばすヘンゼルもだいぶ怖いです。
状況的には仕方ないとはいえ、あれ、子供にとっては半端ない映像ですよ。
こっからはR指定の注意喚起すらないんですもん。一生のトラウマ決定です。(-_-)┳*---*)゚ロ゚) ウギャァァ!!



やっと最後の戦いへ。
森を逃げるミュリエルを、待機していたベンがショットガンで撃ち落とす。しかし、その程度では死なないミュリエルは、ベンを盾に。

まぁぁ、追い詰められた敵がよくやる手ですよね。ただ、これヘンゼルには全く効きませんでした。
ベンごとミュリエル撃ち抜きました。ヘンゼルさん…容赦ねぇです。いくら即死しない肩とはいえ、銃弾貫通してんだから痛てぇですよ。

これは想像ですが、ヘンゼルたちの使う銃って口径デカそうですよね……。それ想像すると…アワワヮヮ(゚◇゚|||)



そんなこんなで、追い詰めたミュリエルをヘンゼルがトドメって時に彼に異変が……

なんとっ こんな時にインシュリンが切れて力が出ないというピンチに。そういわれてみれば、しばらく打ってなかったですね。

最悪の状況の中、何とかグレーテルが注射器を拾いヘンゼルにサクッと突き刺す事でなんとか逆転して倒すことに成功。たまたまグレーテルの近くに注射器があったのが幸運でしたねぇ。

最後には、刎ねたミュリエルの首を片づけ終了。



事件解決後、また次の場所に向かい村を立ったヘンゼルとグレーテルの後ろには、ベンとトロールのエドワードの姿が…

そのことにも目を引きますが、藤狐としてはノースリーブ姿のヘンゼルの姿の方に目が行きますwww
だって、ノースリーブ姿に合うんですもんっ。アベンジャーズのホークアイの時もそうでしたが、似合うジェレミー・レナーはやっぱかっこいいですねぇ。

ここで、「俺たちの旅はこれからも続くぜ」的な終わり方で無駄にハデでかっこいいEDへ移り終了です。



ここで総括。
全体的には面白かったと思います。時間は約1時間半と短かったものの、ちゃんと話は纏まっていたと思いますし、暇な午後に見るにはちょうどいい作品でした。

雰囲気や使われる武器は、「ヴァンヘルシング」「ブラザーズグリム」に似ていたのも好みです。
新作値段払っても損はなく、満足ですね。ヘ( ̄▽ ̄*)ノ

続編も決定してるんで、そちらも見てみたいと思います。

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プロフィール

藤狐 (ふじぎつね)

Author:藤狐 (ふじぎつね)
―巣穴―
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―誕生日―
 アンディ・ガルシアと一緒

訪問ありがとうございます。

洋画に偏りがちな気ままな感想文で、内容と好みの場面をピックアップしてツッコミ入れてます。
アニメ・小説の感想、日常もちらほら登場。

気分に乗じて書いているので、シリーズ物は ばらけがちです。
また、ネタバレは大いにありますのでご注意ください。

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