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ヒュージャックマンVS吸血鬼・人狼・フランケンシュタイン


トリックオアトリートーーー

本日は、
藤狐はハロウィンなるものをやったことないので、ブログだけでもハロウィンに乗っかろうと思っての更新です。

…という事で、このイベントに相応しい映画は?と言ったら、これが思いつきました。


はい
ヒュージャックマン主演『ヴァン・ヘルシング』です
実は、この映画の感想をアップするならハロウィンしかなくね?と思い半年くらい前から計画しておりました。


今回も長い上にネタバレ満載ですので、お気をつけくださいね。

※ストーリー※
 1880年代後半、過去の記憶を無くした男ヴァン・ヘルシングは、バチカンのカトリック教会が指揮する闇の組織の不死身のモンスターハンターとして各地の魔物を退治して回っていた。
 パリでジキル博士とハイド氏を葬ったヴァン・ヘルシングに待っていた次の指令はトランシルバニアを長きに渡り恐怖で統治しているドラキュラ伯爵の手から麓の村を救うこと。その行き先には彼の失った記憶を取り戻す手がかりが残されていた。

 トランシルバニアに到着したヴァン・ヘルシングと相棒のカールは、ドラキュラを輩出した一族の末裔であるアナ王女とともに、ドラキュラに挑む。アナの一族は「ドラキュラを滅ぼせば一族全員が全免償される」という契約をバチカンと結んでいたが、アナが最後の一人となっていた。

 一方、ドラキュラは科学技術と魔術を融合させて自らの眷属を大量繁殖させようとしていた。ヴァン・ヘルシングはその計画の鍵を握る人造人間フランケンシュタインを発見し彼を保護するが、途中でドラキュラの花嫁や狼男の襲撃に遭い、アナが連れ去られてしまう。



登場人物

ヴァン・ヘルシング:モンスターハンターとして教会にこき使われ、ドラキュラ退治に行く羽目になる絶賛記憶喪失中な謎のナイスミドル。過去にドラキュラ伯爵と会っているらしいが、スルッとマルッと忘れている。

カール:バチカンの修道僧にして武器開発担当のヘルシングの相棒。ファインプレーを連発。

アナ:ドラキュラと戦い続けているヴァレリアス家の末裔であるオットコ勝りな王女様。

ヴェルカン:アナの兄たま。話の展開上、満月の夜には狼になっちゃうイヌ系王子様。

ドラキュラ伯爵:言わずと知れたトランシルバニアの伝説で、藤狐の好みドストライクなヴァンパイア。ヴァン・ヘルシングとは過去に面識があるらしいが、ゴリッと忘れられていた。本名はヴラディスラウス・ドラクリア。

アリーラヴェローナマリーシュカ:未だに顔と名前が一致しない三人もいる伯爵の嫁たち。因みに、ヴェローナは後に伯爵のリアル嫁となる。

フランケンシュタイン(博士):命を吹き込む研究を続け、フランケンシュタインの怪物を生み出す地味男。怪物と博士の呼び名が紛らわしい為、ファーストネームのビクトールで統一。

フランケンシュタイン(怪物):ビクトール博士の生み出した怪物的な息子。見た目によらず心優しい性格。伯爵の実験に不可欠な今作においてのキーパーソンである。博士と紛らわしい為、フランケンで統一。




といった感じの話で、お約束的なモンスターが暴れ回りますww
吸血鬼、人狼等のゴシックホラーが三度の飯より好きな藤狐のどツボにハマった一作。
冒頭からテンションダダ上がりですww

そんな冒頭
新たに命を吹き込む実験を成功させたビクトール博士登場。
実験の為にお墓から材料を調達してしまい、怒った村人たちが押し寄せてきたシーンからです。

…ここで、一つ気づいた事。
フランケンシュタインって怪物ではなくて、その怪物を作った博士の名前であって怪物自体には名前ないということ 紛らわしいですね~



話は戻り―
この冒頭のどこでテンション上がれるかというと、初っ端から登場する…

ドラキュラ伯爵がカッコ良すぎるんですよっ!!


中世の貴族を感じさせる素敵な衣装っ!

こげ茶の長い髪を後ろで一つに纏め、前髪がすだれ状に数本垂れている緩いオールバックな髪型っっ!!

薄ら笑いの他人を見下したような冷たい表情っっっ!!!




こんな、ドラキュラ伯爵を私は待っていたーーーーーー!!!!

こんな根っからの伯爵を求め、今までも色々な吸血鬼映画(「ブレイド」「リンカーン 秘密の書」等々)をチェックしてきましたが、彼を超える伯爵は今のところ居りませぬ。。何故か脳筋ヴァンパイアばかりだったなぁぁ(遠い目)

もうね、あの伯爵になら血ィ吸w……理想の吸血鬼デザインっす

演じてる俳優は、リチャード・ロクスバーグという方。調べてみるとシャーロック・ホームズを演じたこともあるそうですね。どうりで、どこか気品を感じさせる雰囲気を持ってると思いましたよ。
とにかく最高です。



シーンは変わり、主人公のターン。
ヒュー・ジャックマン演じるヴァン・ヘルシング(長いから以下ヘルシング)の登場。

ジキル&ハイドとの交戦中でした。
今思えばこれ見てヒュージャックマンに惚れたんやった。ロングコートにセミロングのウェーブの長髪が ドストライク だったんですよねぇぇぇぇ
二丁拳銃や、手持ち扇風機とピザカッターを足して二で割ったような武器で戦う姿が眼福でした。


そんなヘルシング、教会に化け物退治屋としてパシられ中です。

何故かというと枢機卿曰く
「血まみれで教会の前に倒れているお前を見つけた時に我々は確信したのだ。 君は神の仕事をやる為に遣わされてきたのだと―」

この理屈怖いです。
教会の前にぶっ倒れてるだけで対化け物専用の戦闘員にされるらしいです...教会怖ぃ
みなさんも、教会の前でケチャップまみれで倒れる際はお気を付け下さいね(笑)

その後、ヘルシングは枢機卿に「失った記憶の謎が解けるかもなんやかんやと」言われドラキュラ伯爵を退治するためにトランシルバニアに出張する羽目に―



またまた場面は変わり INトランシルバニア

メインキャラクターであるドラキュラと戦い続けている一族の末裔のアナ王女と兄のヴェルカン皇子による人狼狩りのシーン。


このシーン結構ハラハラします……予定が狂いすぎていて……。
仕掛けは作動しねぇは、銃は落とすは、檻は簡単に壊れるはで、もうちょっと予想外の事態においての対応策と安全策 練ろうぜ…

だから、兄貴人狼に噛まれるんだよぉぉぉ。



――――――

そんなこんなで、ヘルシングがアナたちの村に到着します。
初っ端から伯爵の嫁襲来。

この嫁、三人もいるんですよ。吸血鬼って一夫多妻制何ですかねぇ...。

後で知ったんですが、この三人の嫁の一人ヴェローナを演じたシルヴィア・コロカは、この共演で伯爵演じるリチャード・ロクスバーグと結婚したそうですね。
ホントに花嫁になりよった…… 業界結婚の極み。。。


――――――
なんとか昼間に襲撃してきた嫁たちを撃退(一人退治)し、ヘルシング達はアナと共に伯爵を退治する方法を探していくに。
そんなある夜。今度はなんと人狼が襲ってくる。

この人狼、ぶっちゃけアナの兄貴です
人狼退治の際、一緒に落下した時に噛まれたんですってね~


それは置いといて(置いとくのか)、なんといいっても人狼の変身シーンが良いんですよ。

人→人狼 人の皮膚を破くと下から毛皮
人狼→人 毛皮破くと下から人の皮膚

といった変身というよりは、脱皮に近い表現。
いちいち脱皮するってことは、破いた皮膚または毛皮が散らかるのはグロいとは感じますが、斬新な設定だと思います。


……ただ、残念なのが尻尾がない事。

なんで無いの!? 
フワッフワな尻尾あった方が可愛いじゃん! 楽しそうにゆらゆら揺れてるとか和まねぇ?


フワフワ尻尾は俺のジャスティ(…久しぶりの自重)
(あ、…ちなみに実際の犬は、機嫌がよろしくない時も尻尾振ってることあるんでお気を付けをー)


そんな人狼をも撃退し、その人狼の後を追うアナとヘルシングの2人。

人狼兄貴が逃げ帰った先は伯爵の城。
そこでは、冒頭でビクトール博士の行ってた実験がモロパクリで行われていた。
ビクトール博士の助手的なイゴールと伯爵の手下でドヴェルグ(怪盗グルーのミニオン的なやつ)が実験を行ってます。

なんでも、吸血鬼たちは生まれた時から死んでいる矛盾した存在であるらしいです。その為、生まれた吸血鬼の子供たちに命を吹き込む為に実験を行っているとのこと。


で、そこで出てくるヘルシング達が見つけた大量の吸血鬼の卵……。

「蝙蝠って卵生だっけ? 哺乳類じゃ…」って思いましたが、面倒臭い事になりそうなんでスルーして、実験の傍らにいるいちいち所作の優雅な伯爵をガン見してました。


ロングブーツの素敵な伯爵に悦ってたら、卵が孵化。
似ても似つかねぇ 可愛げのねぇプチデーモンが誕生……。藤狐は個人的には蝙蝠、可愛いと思ってるんですが流石にこれは無ぇ


そんで、一斉に孵化した大量のアイルーならぬ蝙蝠をたちを引き連れ、村へ一狩り行こうぜ。チルドレン達は村を襲いに行き、伯爵はヘルシングの所へ。



対峙したヘルシングと伯爵――

伯爵「よう、ガブリエル」

ここで、ヘルシングと伯爵が昔何らかの接点があったということがわかります。

いまいち、ここの辺りの設定が良く分からないんですよねぇ。「ガブリエル」って事は、彼の本名は『ガブリエル・ヴァン・ヘルシング』って事なんでしょうか?
この彼らの因縁をもう少し分かりやすく説明してほしかった


―――

一方 村では大勢のプチ蝙蝠たちが攻め込んできましたが、実験がうまくいかなかった為に一斉に破裂。実験が失敗した事で、一先ず退散していく吸血鬼たち。

子供が一斉に死んだ上に、実験やり直しで悲嘆にくれる伯爵たちのシーンがあるんですが………

そん時のヤンキー座りの伯爵様がメチャクチャかっこいいっすww

こういう普段優雅な佇まいな方が粗野なことしてるとドキって来ません?(≧血≦;)
もしかして、あれか?

これが俗にいうギャップ萌えってヤツなのかーーーーーー!!?






………お次はフランケン。
吸血鬼たちが退散した後、立っていた地面が抜けて落下した先の洞窟で遭遇。
なんやかんやあり、伯爵の実験成功にはフランケンが欠かせないという事が発覚。実験成功を阻止する為にもフランケンを守るという事でバチカンまで護送することに。


その時代、どうやって護送すんのかと思いきや、やっぱり馬での移動。
そして、護送中やはり襲ってくる嫁&人狼……

色々予想できる展開でしたが、爆走中の馬車の上で行われるアクションシーンは見ものでしたwww
壊れた橋の上を馬車をひく馬達のジャンプは好きなシーンです。
...馬のジャンプって豪快でいいですよね。(^◇^*)
『ゼル伝 時オカ』ゲルドの橋を大ジャンプしたエポナに感動を覚えた藤狐です(笑)



その逃走劇で、命からがら嫁と狼兄たまを退治するも、今度はなんとヘルシングが人狼に噛まれてしまう。
さあ大変となっていた時、ラスト生き残った花嫁(アリーラかな?)によってアナが連れ去られる。

アナは、ハロウィンの仮面舞踏会が行われている城につれていかれる。
その彼女を助ける為に、ヘルシングとカールは全参加者が吸血鬼な舞踏会に潜入することに。

ここで行われております仮面舞踏会の様子。
これがまたいいんですよねぇ。 こういう中世の雰囲気MAXの衣装や小道具のデザインが好きです。


なんだかんだで、アナは助けることに成功するが逆にどこで捕まえたのか、隠したはずのフランケンが吸血鬼に捕まってしまう。一難去ってまた一難。今度はフランケンを救い、伯爵たちの実験を阻止しつつヘルシングの人狼化もどうにかしなければならない状況に―

一旦、村のアナの実家であるヴァレリアス城に帰るが、何故か十字架も杭も効かねぇ伯爵の最大の謎が解けない…
「参ったなぁ」となった時にカールのファインプレーが発動し、地図の描かれた壁から真のドラキュラの城に通じる鏡が現れる。
同時に、ファインプレーのおかげで唯一ドラキュラを倒せる天敵が人狼という事が判明し、いざ最終決戦へ。



城に到着すると捕えられていたフランケンから、人狼の呪いを解く薬があるということが分かった。
吸血鬼は昔から人狼を支配していた。しかし、人狼になった初めの満月までは変身することはないそうで、それまでに解毒薬を打てば呪いは解けるらしい。
刻一刻と迫る時間の中、ヘルシングは伯爵の元へ。カールとアナは人狼解毒薬を取りにいくことになった。

かくして、12時の鐘が鳴り始めたら人狼に変身し伯爵を倒す。そして、鐘が鳴り終わるまでに解毒薬を打つ超絶ハードスケジュール作戦をこなすため各々が動き出す―――



面白くなってきたんですが、はっきり言ってこの辺りの設定が分かりにくいです。
吸血鬼が人狼に噛まれそうになった時には、呪いを解く為の解毒薬。
でも、初めの満月が過ぎてしまえば解毒できないみたいなんですよね。

ってことは、満月後に反抗されたら意味なくね?って思うんですが、満月後の人狼には吸血鬼に襲いかかろうという自由意志はなくなるんでしょうか。

その人狼の呪いの設定を詳しく描いて欲しかったかなぁ…。



ということで、人狼の呪い設定はいいとして
ヘルシング(人狼呪い付)VS伯爵のファイト勃発―

ボス戦という事で、ヘルシングが人狼化。

ヴェルカン兄たまの人狼はどちらかというと赤毛に近い感じのオオカミでしたが、ヘルシングは、首元の毛が長めな黒毛オオカミでした。
因みに、一番初めに登場した兄貴を噛んだ人狼は灰色が強い感じのオオカミでしたww
地味に違いがあったのが良かったです。



そんな、人狼化ヘルシングの吸血鬼戦ですが、ド派手に激戦っ……ってことはなく、案外早くかたがつきます。少し地味でした。
しかも、ヘルシングの人狼化を目の当たりにし、伯爵に焦りが出てたのが少し残念。最期まで余裕でいて欲しかったですね....。



――――――

そして、吸血鬼を倒した時に鳴る最後の鐘の音。
もう間に合わないか…!?

その瞬間
解毒薬を持ったアナが現れたが、理性を失いかけてる人狼(ヘルシング)に襲いかかった。
そんな様子を見たカールが人狼に銀の杭で倒そうとしたが、よくよく見ると人狼の腹には注射器が刺さっていた。

そう、アナは人狼に圧し掛かられていながらも、解毒剤を打つことに成功していたのだ。


―――――

吸血鬼を倒した後に残された最大の課題がこの解毒剤を打つことでしたが、間に合うのかって感じが出てて面白かったですね。しかも、ここで人狼に襲われたことでアナが死んじゃうんですよ。まさか、ヒロインを最後に殺すとは思いませんでした。
まぁ、他の一族全員救われたことになったんでこの展開もハッピーエンドの一つの形だと思いますが……複雑な終わりですねぇ。




そんな、「ヴァン・ヘルシング」
所々に疑問点は残るものの、全体的には面白い作品でした。
劇場で見てないので、パンフレットの購入に失敗したのが今でも悔やまれます。欲しかったなぁぁぁ。

そして、レンタルで済ましたんですが実際にDVDが欲しい今日この頃なんですよね。
前に、地上波で放送していた録画データが未だにあるんでそれをDVDにやけばいいじゃないかって話なんですが、正直迷っているんです。


何故かって?
声が違うんですよ! タチの悪い感じに(泣)

地上波の洋画でよくありがちですが、この「ヴァン・ヘルシング」も例外じゃなかったみたいです。
しかも、ただ声が違うなら、データを消して既成品DVDを買えって事なんですが地上波版のキャスティングが先に言った通りとんでもなくタチが悪いんですよ…

なんとですね...伯爵..の声..が...

土師孝也
とんでもなくレアなチョイスですww 消すわけには...


しかし、DVD版も負けてなく
伯爵の声...大塚芳忠

藤狐は初めに聞いた声がDVD版なのでイメージ的には伯爵は大塚さんなんですが、土師さんボイスも超絶レアな訳でして。。。

終いにはDVD(大塚さん)版を買い、地上波(土師さん)版もDVDに焼こうかと思案してるんですが…

内容同じDVDが二つ。しかも一方に『ヴァン・ヘルシング 大塚さんver. 』もう一方に『ヴァン・ヘルシング 土師さんver.』とあるものが自室の棚にあったらもう色んな意味でオワタな感じMAXなのは明白でして・・・(゚_゚i)

そんなこんなで、今にも切れそうな細っこい糸のような理性が今でも頑張ってます(笑)
同時に、二枚作らないとなると大塚さんか土師さんかとなる訳で…

私の中では人狼VS伯爵ではなく、伯爵(大塚さん)VS伯爵(土師さん)の戦いがさらに激化していく模様



……はぁっ(ノ_-;)ハア

一体、どうしたらいいんだろうなぁぁぁヽ(´ロ`)ノ
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プロフィール

藤狐 (ふじぎつね)

Author:藤狐 (ふじぎつね)
―巣穴―
 東日本
―誕生日―
 アンディ・ガルシアと一緒

訪問ありがとうございます。

洋画に偏りがちな気ままな感想文で、内容と好みの場面をピックアップしてツッコミ入れてます。
アニメ・小説の感想、日常もちらほら登場。

気分に乗じて書いているので、シリーズ物は ばらけがちです。
また、ネタバレは大いにありますのでご注意ください。

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