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静かなる引き金 ~サイレント・トリガー~

夏が本気を出してきた今日この頃―
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

巷では、「ポケモンGO」が熱狂ぶりが凄まじいですね


そんなポケモン狂騒曲をしり目に、私もとある者にハマってしまいました......。

・・・・そう 疲れてたから何も考えないで観られる映画観たいと思い
久しぶりに 『 エクスペンタブルズ 』 を見たのが全ての始まり――


なんとですね、今度は今更ながらに ドルフ・ラングレン にゾッコンという現在を形成しちまった・・・・

ロケット団ならぬ消耗品軍団のゴーリキー達。
その中でも目を引くカイリキーのような巨漢 ・ガンナー に メロメロを喰らってしまったというね……



という訳で「エクスペンタブルシリーズ」を舐めるように観まして
ドルフ・ラングレンの出演作を調べた時に見つけ、興味を持った作品を今回UP。
エクスペンダブルズじゃね~のかよ~~というツッコミはナシの方向でオナシャス


それが、こちら
『スナイパー / 狙撃  (原題 Silent Trigger ) 』

※ストーリー※
建設中のハイテクビル、アルゴンキン・ビルにコンピューターの修理人を装った2人の男女が潜入した。男は黒幕の依頼のままに世界各地で暗殺を行う凄腕の狙撃手ワックスマン、女はその監視役のクレッグ。彼らのミッションは、翌朝ビルの前のフリーウェイを走って来る黒塗りの車を狙撃することだ。
ところがビルには、オハラとクラインという2人の警備員がいた。獰猛で好色なオハラはクレッグに襲いかかるが、ワックスマンに倒された。この事により、それまで相寄ることのなかった2人はその夜、初めて愛し合った。
そして、ミッション決行当日。標的の車がやって来た。ワックスマンは狙いを定めるが、その時思いもよらない事が起きる…。(ウィキ抜粋)




1996年、イギリス・カナダの映画です
古いですねぇ。。。 私、まだ子ぎつねっスよ~


ちなみに、ネットで調べて見つけてから見るまで。。。

DVDになってない
(この事実に驚愕。吹替版ナシ以前の問題)
  
どこかで見かけたと思ったら、ひと月前に午後のロードショーでやってた。。。
(気づいた時には、素晴らしい勢いで絶望した  ) 
  
ダメもとでiTunesストア捜したら、HD版400円であった
(古いから、無いと思ってた)


レンタル(2日)で400円は高いが、背に腹は替えられないし、観たいからいい!!
という訳で、観ました。

評価では、☆1もあれば☆5もある賛否両論な感じ―
そんな評価の元に観ましたが、個人的には3 ですかねぇ

筋肉B級(下手したらZ級)に多数出演という話を多数見受ける為
ハードルを下げるどころか片づけて観たのが功を制したのか、楽しめました。



では、印象的だった箇所を中心に書いて行こうと思いますっ


〇 ドルフ・ラングレン演じる ワックスマン (コードネーム:イーグル) について

凄腕の狙撃手な訳ですが、ストイックで めちゃくちゃ かっこいい
時たまする 自嘲気味でどこか寂しそうな笑顔は正直 反則もんだYO

今作時、計算したらドルフさん39歳くらい。。。
このおっさんに片足突っ込んでいる位の丁度イイ感じ......
ドストライクゾーン じゃ

ハマっちゃった影響もあるけど、何してても全編通してカッコよく見えてしまいましてなぁぁ。。。

①銃の組立とその後、当然存在する狙撃シーン 
静かに淡々と銃を組立てる姿と横顔、そしてその銃口を標的に向けるその構えに首ったけ
 標的をスコープ越しに見る眼差しも鋭くてたまりませんなぁ。
 ドルフさんって、瞳の色 本当に綺麗だよね。
 あと、意外にまつ毛長いんですねぇぇ (////)

②薬中相手(警備員)との接近戦 
 狙撃手って 長距離戦なイメージが強いんですが、流石ドルフ・ラングレン。
 戦闘自体短いものの相変わらずのモッサriアクション 良かったなー
  (他作でも思うけど、根っからのパワータイプだから一発がかなり重いだろうね…)
  
③どの時代でも存在する壁ドン (割と序盤で拝めるシーン)
 約2m(198cm) の男の壁ドンって、胸キュンどころかもはや恐怖 トキメキ越してバキボキです…
 そう言いつつ、あまりの色気に気づけばリプレイ
 「歴史は繰り返す」と言ってるこのシーンを何度も繰り返した藤狐でした。。。



〇 ストーリーの流れについて
♦登場人物が少ないから、寂しい位 ゴチャゴチャしてない (メイン4人。あとはモブ)
♦展開が進みが、源氏パイ並にサクサク。
♦話を盛り上げる効果を持つ『複線』も、存在し回収されていた
 (これから観る方は、防弾チョッキとエレベーターに注目~)

こんな感じですかね・・・。
つまらなくはなかったのですが、この評価はドルフ・ラングレンの存在に救われてる所が大いにあったりします



という訳で、ストーリーに関してのツッコミ所を挙げてみます。。。
(ドルフさんには、マイナス点なんて無かったぜぃ)

■ 展開がサクサクしてるものの、個々の説明が一切ない。
・組織ってどんな組織? 暗殺組織にも色々な系統あるっしょ…
・抜けたがってるようだけど、入った経緯...そこんとこkwsk
・名前呼ばないから、主人公も「イーグル1」って認識してた。
お蔭様で、ウィキにある「ワックスマン」って誰やねんってなった
・ワックスマンとクレッグの二人の関係性は、正確には何ジャラホイ。。。
その時の任務で組まされる関係で、普段は別行動って認識でいのかしら


■ ただでさえ説明が少ないのに、過去と現在が入り乱れるから余計 混乱する


■ 舞台がハイテクビルだが、建設中の為か たいしてこの設定は生きてない気がした…
完成したら、ナカトミビルレベルになっていたのかな (笑)
そう言えば、ドルフさんのファーストネーム「ハンス」だww


■ 『スナイパー』と言いつつ、射撃シーンは思いのほか少ない。
・まず主人公が撃ちたがらないっていうね…。
撃てないスナイパーは、ただのドルフ・ラングレンだ ←アレっ 攻撃力下がってないな(笑) 
 
・最後の任務として必ず遂行すると宣っておきながら、結局撃たない。
そりゃあ、トリガー引かないんじゃ サイレントにもなるわぁぁ~~
『被害妄想の傾向有』 と判断されてたり 『 ターゲットが、自分の顔に見えた…』 とか、完全にPTSDってヤツじゃん
(そんな状態になるのも、分からなくもないけどね・・・)


■ あなた、本当に暗殺のプロ?
・襲ってきた薬中の、トドメをささない。 (薬中だから、目撃者にも満たないって判断したんかな?)
そんな状態PTSDぎみの所為か、前回の任務も失敗している。つまり、今回は二度目の失敗―
その点、引き際をもう少し見極ようよ…と思いました
(イーグルどころかアルバトロスって言われても知らないよ~)   


■ 暗殺組織の謎の準備

撃てないと見越していたのか、他の狙撃手を別のビルに配置させるという用意周到ぶり。
 ・・・そんなんだったら、最初からイーグルにさせるなやっ

しかも、そんな腑抜けは要らんとばかりに刺客(モブ数人)が送り込まれてくる訳ですわ。
そんな用意までしてるってことは、元から殺すつもりもりだったってことでして....
  
世界各地で暗殺を担うような集団なんでしょう?こんな面倒な方法で葬らなくても良くね?
(しかも、返り討ちにあってるっていうね.... 



・・・とまぁ、こんな所かな。
なんか 全体的に愚痴ばっかだけど、返り討ちバトルは なかなか見応えあったよ


だってさ、だってさぁ
反対側に配置されているスナイパー二人を50口径で撃ちぬくんだよっ
薬中相手にもその勢いでやってくれやと思えた、見事な 『無駄撃ち?何それ美味しいの?』ワンショットキル

しかも、あの巨体で弾避けるという俊敏さも見せてくれるしさぁぁ
その時の、リロードでさえも素敵やんww
魅せてくれるな畜生


もう この際・・・
・50口径のライフルは対物用であって、間違っても人に使うものではない
・相手 貫通して倒れたけど、車も吹っ飛ぶ弾丸アンチマテリアルで撃たれて残るの?(グロイから何がとは言わない)

とかね、そういうツッコミはスルー致しました



そして、最後―
敵を倒し、ビルを後にするクレッグの横にある消化栓を狙撃し、水が降り注ぐ中でビルの上を見つめる彼女
消化栓を最後のターゲットにしてそれを撃ち抜き、持っていたライフルをビルの上から投げ捨てるワックスマン
この時、彼が小さく「Good-bay」と囁いて終わる…読唇術は得てはいないが......恐らくね...

こういうエンドは、個人的に好きですねぇ
妙妙たるもんだでした




総括すると
中年に片足突っ込んだドルフ・ラングレンが、奮闘する姿が堪らなくカッコよかったぜ
の一言に尽きる作品でした。


・・・最後に、これは裏話―
この記事 編集時に偶然聞いてた BACK-ONのアルバム 『PACK OF THE GAME COLLECTION』 の中に、何の因果か 『Silent Trigger』 って曲名がある事に気づいてそれからエンドレスで聞いたりしちゃったよ
(BACK-ONは曲調が好みで、借りて聞いてただけだから曲名まで気にしてなかった.....。



とりあえず これを皮切りに彼の出演作品を色々と観てきたいと思います

という事で、最後までお付き合いありがとうございましたっ。
では、また。。。


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プロフィール

藤狐 (ふじぎつね)

Author:藤狐 (ふじぎつね)
―巣穴―
 東日本
―誕生日―
 アンディ・ガルシアと一緒

訪問ありがとうございます。

洋画に偏りがちな気ままな感想文で、内容と好みの場面をピックアップしてツッコミ入れてます。
アニメ・小説の感想、日常もちらほら登場。

気分に乗じて書いているので、シリーズ物は ばらけがちです。
また、ネタバレは大いにありますのでご注意ください。

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