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腹立つ社長に、贋作売りつけようぜ

コメディ映画「モネ・ゲーム」観ました。


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この映画、「モネ・ゲーム」っていうのは邦題で洋題は「GAMBIT」っていうんですよね。
始め「GAMBIT」っていうのをネットで見つけ、てっきり「X-MEN」シリーズだと思ったんです。

以前、「X-MEN ZERO」にガンビットってキャラが出てましてね。
「ジョン・カーター」で主演だったテイラー・キッチュが演じてたんですが、もう、かっこいいのなんのって。ガチでイケメンやで...。
それで、インタビューの中で、ガンビットのスピンオフの話が出てたんで、検索したら2013年の公開映画の中に「GAMBIT」って映画があるじゃーないですか。
「キターーーー」とテンションダダ上がりで期待した結果、洋題「GAMBIT」邦題「モネ・ゲーム」という全然違う映画である事が発覚…。

えッ、贋作を売りつける…?
チッ、なんだよー。「X-MEN」じゃねーのかよぉーとなった訳なんです。
まぁ、一気に興味失せたんですが、一応出演者を調べたんですよ。

コリン・ファース 
どこかで見たことあるかもだけど知らない俳優だなぁ…

キャメロン・ディアス
あぁー、この女優さんは知ってるわ。トム・クルーズと「ナイト&デイ」に出てたな。

そして、もう一人は...なになに……


アラン・リックマン

…はっ?
観に行くに決まってるじゃねーーーーかーーー!

はい...。
まさかの三人目にアラン・リックマンの名がありまして状況が一変しました。
アラン・リックマン 私、大好きなんですよ。
ハリポタ観て教授のあまりの存在感に釘付けで、ものの見事な一目惚れをしちまいました。気付いたら、そんな教授を演じきっていたアラン・リックマンも好きになってました。
(ちなみに、「賢者の石」観たのは小6…。その年で当時50半ばに惚れるとか私って一体…)

という事で、アラン・リックマンに釣られて見に行きました。コメディだけあって面白かったです。

※ストーリー※
美術鑑定士ハリー・ディーン(コリン・ファース)は、彼の雇い主であるライオネル・シャバンダー(アラン・リックマン)から受けた侮辱に反撃する為、一世一代の詐欺を計画する。
共犯は、ハリーの心の友にして、贋作が趣味のネルソン少佐(トム・コートネイ)。少佐の一流の腕によるモネの贋作を、シャバンダーに15億円で売りつけようというもの。
ハリーは、計画に必要な人物、PJ・プズナウスキー(キャメロン・ディアス)に会いに行った。
ハリーの儲け話に彼女はあっさり乗り、計画を実行したが様々な計画倒れのハプニングが続出し、事態は悪化していく。


というものでした。


ツッコミどころとしては

今回の重要アイテムのモネの「積み藁 夕暮れ」という作品。初めパリの美術館から略奪しナチスが保有していたが、襲撃され、絵画は行方不明であった。その時、襲撃した師団の隊長がPJのお祖父ちゃんだったらしいです。
それで、今回ハリーはその一族のPJに協力を要請してましたが、ここでちょっと違和感。

「積み藁 夕暮れ」って行方不明なんだろ?「積み藁 夜明け」を14億で落札したほどのシャバンダーが探していない訳がないのでは。
ってことは、絵画の業界でも行方を捜していると思うんですよね。過去に一度はPJの所にも絵を探しに来たやつらもいるんじゃないかなーと。
しかも、見つかったそんな絵が本物かもしれないとなったら、それこそ絵画業界も注目するのではと思いました。

あと、カウ・ガールのPJ。キャメロン・ディアスは、快活で清々しく魅力的な女性でしたが…ガールっていうには…
もう少し若くてm…

その辺、ちょっと引っかかりました。
まぁ、その辺り考えず見ると面白いかなぁ。
藤狐はアクションが多い方が好きな上に、絵画はあまり詳しくないんですが、楽しめました。


てか、コリン・ファースってどこかで見た事あるなぁとか思ってたら、「英国王のスピーチ」に出てたんですね。作品自体は見てないんですが、CMで見かけました。
一見さえない雰囲気全開ですが、やるときはやるメリハリの利いた演技は良かったです。



映画で、特に印象に残ったのは、出演者だいぶ体張っていたことですかね。

コリン・ファースは、高級ホテルでズボン脱ぐ羽目になり、下はパンツ一枚の状態になってましたよ。
このシーン、ロンドンに実際にある高級ホテル「サボイ」を使って撮影されたのですが、ホテル側は普通に営業していたらしいですね。しかも、客には撮影の事は説明していなかったとな。
実際、パン一でホテルを歩き回る彼の姿に驚く人も多かったそうで。

そりゃー、そうだろうよ。スピーチに必死だった英国王が、高級ホテルでパン一でうろちょろしてたら「はっ?」てなりますよねぇ。
そら、私もそんなの見たいわ。



んでもって、一番目当てだったアラン・リックマン。
こちらのハリーにも嫌われていたアラン・リックマン(笑)

一番体張ってました…。(;゚Д゚)
役の為にひと肌ぬぎましたね。色んな意味でひと肌どころではありませんでした…
彼に比べれば、コリン・ファースのパン一なんて可愛いもんです。

どうせなら、ハリポタの時にあのガードの固い上着脱いでほしk...(自重)

シャバンダーは、あまりいい感じの人ではありませんでしたね。(一部ハリーの偏見入ってる見せ方は否めませんが…)
それでも、そんな役も演じ切れるアラン・リックマン最高ですわ。連れてた犬の一匹に、私はなりたい…。
もう、なんてったって声が…!鑑賞中、なんど耳が壊死しかけたことか。ベルベットボイス…パネェェェーよぉ。(*゚¬゚*)
ついでに、ライオンカットの猫も可愛えぇーよー。ウチの猫にもやりてぇなー

これ以上語ると、止まらなくなる恐れがあるんでこの辺でやめます。自重します。




映画終盤に、新しい鑑定士が絵を見ることになり最大のピンチッ!?な展開になりましたが、やる気スイッチの入ったハリーの行動には、驚きました。まさか、自分から贋作だと言うとは…。

贋作を本物って鑑定した鑑定士が許せなかったのかな?と思ったら、違いましたね。
最後のどんでん返しには、(゚ロ゚;)!? ってなりました。もう、どこからどこまでが計画の内なのか...
初めから、あれが計画だとしたらハリーはとんだ策士ですよ。


モブっぽさ全開でスベリ倒してた日本人達は、やけに出てくると思ってたたら、まさかハリーと共犯でしたし。最後の突然の真面目さには心底 驚いたでっ。


「モネ・ゲーム」は最後の締め方に全て持ってかれた作品でした。字幕で見たんで、DVDになった暁には吹き替え版でみたいですね。
声優が何よりの楽しみですっ。特にアランの声がな(笑)

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Author:藤狐 (ふじぎつね)
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